いいものをつくっている会社だから、自信を持って提案できる。
最初のきっかけはハローワークです。家具や寝具の仕事が面白そうだという直感でグループ会社に応募・入社しました。大きな理由があったわけじゃないんですが、直感って大事だなと今は思っています。
グループ会社での経験を積んでいく中で、アンネルベッドから声をかけてもらいました。「営業やってみないか?」と誘われて、それが今に至ります。現場を知っている自分を買ってもらえた感じがして、嬉しかったですね。
グループ会社にいた頃は、営業だと思っていたら現場作業の比重が大きくて、「思ってたんと違う」とは感じました(笑)。搬入・設置・展示の組み換えなど、体を使う仕事が多かったです。
でも今となっては、それが強みになっています。現場を知っているから、店舗さんの目線で考えられる。アンネルベッドに来てから、その経験がすごく活きています。

一番は、最初はなかなか取り合ってもらえなかったお店が、実績を積み上げていくうちに「アンネルベッドを前に出したい」と言ってくれるようになる瞬間です。品質には本当に自信があるので、一度使ってもらえれば伝わるんです。
催事でも、他のメーカーより売れる数字を作れたとき——「いいものを届けられた」と実感できて、ものすごく手ごたえを感じます。
少数精鋭なので、一人あたりの守備範囲は広いです。そこは正直、楽ではありません。まだ認知度が高くない分、最初の一歩は時間がかかることもあります。
乗り越えるカギは関係性だと思っています。自社の商品だけを押すんじゃなく、店舗さんにとって何が一番いいかを一緒に考えること。「この人は自分のお店のことを考えてくれる」と思ってもらえたとき、関係性が変わります。
移動時間が長い日はありますが、残業という感覚はそれほどないです。催事は月に1〜2回(多くて3回)あり、そこは土日も動きますが、どの店舗の販売応援に行くかは自分の裁量で判断しています。
休みも、取ろうと思えばちゃんと取れます。「体調悪そうなら早く帰れ」「休め」と気にかけてもらえる雰囲気は、ガマン文化とは違います。
マットレスのモニター制度は入社したとき正直驚きました。自分が使うことで商品の良さを実感できるし、お客さんへの説明にも説得力が出ます。
体調が少しでも悪そうだと「早く病院行って」と言われますし、内視鏡検査の補助も実際に活用していて、「会社が社員の健康を本気で考えているな」と感じる場面が日常の中にあります。
素直で、明るくて、お客さんに寄り添える人——シンプルにそこだと思います。あとは誠実さ。本音でお客さんのことを考えた方が、長い目で見たら絶対に強い。この会社はそういう営業が評価される場所です。
自分で考えて動くことが好きな人には向いています。任せてもらって自分のやり方で結果を出したい——そういうタイプが伸びやすいと思います。